通常ではかなりの手間とお金がかかるベッドの処分を、

無料で、手間なくできたうえ、人に喜んでもらうことができる方法をお伝えします。


まぁいきなりネタバレすると『メルカリアッテ』というアプリでうまくいったという話です(笑)

メルカリ アッテ - なんでも見つかる地元のフリマアプリ
メルカリ アッテ - なんでも見つかる地元のフリマアプリ
開発元:Mercari, Inc.
無料
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OUT:ベッド、IN:ふとん

わが家では近々赤ちゃんが生まれて4人家族になります。

今まではダブルベッドで文字どおり『川の字』になって寝ていたのですが、4人で川の字(『州の字?』)はさすがに狭い。

そして息子は寝相が悪いことこのうえないので絶対赤ちゃんをつぶす。間違いない。

赤ちゃんがベビーベッドで寝てくれる保証もない。(長男で実証済み)


ということで、
ベッドを捨てて布団を敷く。
という計画を立てました。

これなら布団の組み合わせで大きさも変えられるし、転げ落ちてもノーダメージだし、息子と赤ちゃんの布団を離すこともできるし、いろいろと都合がいいのです。



ベッドを捨てたい。お金をかけずに!!

困難を極める引取業者探し

ベッドを捨てるのはカンタンではありません。個人ではムリです。

手段としては

  1. 市町村の大型ゴミ処分を依頼する。
  2. 不用品回収業者に依頼する。
  3. 買取業者に依頼する。
の3つが代表的です。

1の『市町村にお願いする』はゴミ処理場に自己搬入するか、代行運搬をお願いするかです。

自己搬入はいちばんハードルが高いです。運ぶトラックの手配から積み込みまで自分でしなければならないからです。

代行運搬にしてもトラックが積み込める場所までは自力で移動させないといけないし、自己搬入よりお金がかかってしまいます。


2の『不用品回収業者』がいちばん楽です。

業者の人が家まで来て解体、積み込みまですべてやってくれるのがほとんどでしょう。

しかしその分いちばん高くつきます。1~3万円くらいは支払う覚悟を持っていたほうが良いでしょう。


となると3の『買取業者』に期待したいところです。いわゆるリサイクルショップ。

出張買取をしている業者も多いので、家までスタッフが来て持ち出しをしてくれる場合が多いです。


しかし、買いとってくれるベッドは限られます。つまり高級ベッド・ブランドベッドです。

「ベッドにブランドなんてあるの?なにそれ知らんわ」 という我が家はもちろんニトリ。

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圧倒的ニトリ感

「正直、値が付かなくてもいいから引き取りだけでもして!お願い!!」という気持ちで数件の業者に見積もり依頼メールを出しましたが

「ベッドの買取は取り扱っておりません。」という

「知ってたよ!泣」

な返事でした。

「ベッド全般の買取はしていません。ごめんね。てへ。」なのか
「ニトリのベッドなんかだれが買い取るかバーカ!!」なのか真意はわかりません。チクショーー!!

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メルカリアッテであっさり見つかる

ネットオークションやメルカリへの出品も考えていましたが、いかんせん送料が2~3万円かかります。


困っていると『メルカリアッテ』というアプリを知りました。

このアプリはその名前のとおり、
出品者と購入者が直接『会って』品物や金銭のやり取りを行う、
それの仲介のみを行う連絡用ツールみたいなものです。

一見ふつうのフリマアプリなのですが、アプリ上では連絡を取りあうだけなので、実質は掲示板みたいなものです。

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アプリの画面


さっそくアプリをダウンロードし、写真を撮って出品しました。

条件はトラックを手配してくれることと運び出しを手伝ってくれること。
価格は0円!!


なんと出品した直後から応募者があり、結果的には数人の候補者が!

そのうち何名かとやり取りし、そしてなんとなんと
その日のうちに引き取り手が決定しました。

今までの業者探しの苦労はなんだったんだ(笑)



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ベッド引き渡し当日

出品から2日後の日曜の朝、有終の美を飾るべくベッドをきれいにお掃除。


そして、約束の時間にちゃんと引き取り手が家まで来ました。

当然、会ったこともない見ず知らずの人が相手なので、最悪すっぽかされるんじゃないかと心配でしたがちゃんと来てくれました(笑)


ダンプカー(!)に乗り現れたのは、私より若干年上っぽい夫婦。

聞くと使っていたダブルベッドが壊れたためちょうど欲しかったところだったそうです。

しかも子どもと4人で寝てるって。

なんだ、ダブルベッドで4人寝れるんじゃないか(笑)


でも一人は足元の方で小さくなっていたり、隣に布団敷いて寝ることもよくあるそう。

だめじゃん(笑)


ベッドを捨てて布団に切り替えた我々の選択は悪くなかったようです。


いらしたダンナさんのベッド解体がかなり手慣れた感じだったのでおまかせして、昨日の筋トレで背中を痛めていた私はほとんど掃除に集中してました(笑)


出品者の私は無料で少ない手間でベッドが処分できた、
引き取り手の夫婦は無料でダブルベッドを手に入れられた。

すばらしくwin-winな結果になり、大満足でした。



ベッドのメリットデメリット

ベッドを処分して、また布団に切り替えてわかったことが数点ありました。

ベッドのメリット

ベッド下に収納ができる。


ベッドのデメリット

ベッドってかなり不衛生です。

解体して(るのを見てて)分かりましたがいたるところがホコリまみれ。ホラーレベル。

隙間からいろんなものが落ちて床にたまってます。(うちの場合はおもちゃいっぱい)

大きいベッドや壁にくっつけて配置しているベッドは十分なそうじはむずかしいでしょう。定期的にマットレスとかベッド下の引き出しを外して掃除しないとかなりホコリまみれだと思います。


そして処分がたいへん。(今回は運良くそこまで大変じゃなかった。)


子どもと寝る場合は寝相ゴロンゴロンで落ちないように対処が必要。(ウチだけ?)

わが家ではベッドガードをサイドと足側に設置してディフェンスに定評があるベッドにしていました。




布団のメリットデメリット

布団のメリット

ベッドと比較してホコリがたまりにくい点で衛生的です。掃除がしやすい。


そして布団をたたむと部屋が広くなります。

なにをあたりまえのことを、という感じですが、ベッドを使っていた身からすると感動的な開放感です。

息子はよろこび部屋駆け回る。

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このあとガチで駆け回りました

布団のデメリット

布団が衛生的と言えるのは、『使ったらちゃんとたたむ』というのが前提にあるのでメンドウがっていわゆる万年床をしてしまうと、敷布団のウラにカビが生えてしまうことがあります。昔やらかしました。

ただし、やっぱりたたむのはめんどい・・・。

メンドーサが最大のデメリットかもしれません。


あとはベッド下などの収納部分に当たるのがまったくないですね。

ひとつの作戦として、『ロフトベッド』を設置して、下部分に布団を敷いて寝る、上部分を収納として使う、というのもありなんじゃないかと思っています。



いい時代です

たぶん一昔前であればベッドをタダで手放したかったら、地方紙の掲示板の欄に投稿して、
「当方五年モノのダブルベッドを所持。引き取り手求む。」みたいなのを載せるんでしょうね。

スマホひとつでその日のうちに自力で見つかるんですから、いい時代だなと思いました。



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