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私は糖質制限で体重が10kg以上減りました。


ダイエットだけが目的ではなかったのでそのまま一生糖質制限をしていくつもりでしたが、私は糖質制限をやめました。

そして、体重が増えることを完全に理解したうえで、糖質を摂る生活をはじめました。


理由はさまざまありますが、そのひとつに医学的な理由があるので今回はそれを説明します。



高脂肪食は糖耐能を低下させる

糖質制限食はその名の通り、糖質の摂取量を少なくする食事です。そして減らした糖質分のエネルギーを補うためにタンパク質と脂質をたっぷりと摂ります。

食事からタンパク質だけを大量に摂るのはけっこうムリがあるので(プロテインがぶ飲みでもしないとムリ)あとは脂質を摂るしかなく、結果的に脂質の摂取量はかなり多くなります。


しかし高脂肪の食事は膵臓のβ細胞を障害し、糖耐能を低下させてしまいます。

糖代謝能とも言いますが、糖耐能とはおおざっぱにいうと『血液中の糖を処理する能力』のことです。

糖質を摂ると血糖値が上がるわけですが通常は、上がりっぱなしにならないように、急激に上がりすぎないようにとしてくれています。この糖代謝がうまくいかないのが『糖尿病』です。


高脂肪食を摂っていると糖耐能は低下していき、糖尿病ではないのに体の中では糖尿病に近い状態をつくってしまうのです。



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糖質を処理できていない実感

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私が糖質制限をしていた時期は、日常の基本は毎食の糖質量をゼロに近づける食事。江部先生式に言うとスーパー糖質制限です。

プロテインも飲んでタンパク質はしっかり摂っていましたが、当然高脂質の食事です。


ただ、もともと狂ったようにラーメン好きだったこともあり(「仙台のラーメン屋はレベルが高いんですよ。」という言い訳)、糖質制限中でもたまにラーメンだけは食べに行っていました。

すると決まって食後に、激しい頭痛とまともに起きていられないほどの眠気とだるさが襲ってきました。


糖質制限をするまではこんなことは当然なかったです。

いまとなっては定かではありませんが、この症状は食後高血糖の影響だったのではないかと思います。この症状のときに血糖値を測っていればいればよかったです。



糖質を敵にせずに飼いならす

糖質を摂るたびに高血糖になっていたのでは糖尿病になったのと同じです。


健康を求めてあえて糖質を摂らない食事をしていましたが、
「このままでは本当に糖質を摂れないカラダになってしまう。」という危機感を覚えました。

一生糖質ゼロの食事をするのであれば血糖値が爆上がりすることもないので良いのかもしれませんが、私のこの先の人生はそうもいかなそうです。


であれば、
糖質を摂っても血糖値はびくともしない、糖質の悪い影響を受けないカラダづくりをしたほうがいいではないか
そういう考えに至り糖質制限をやめました。


体重は予想通り増えましたが、なぜ増えたのか、何が増えたのかを理解しているのでどうってことはありません。

関連記事:膵臓β細胞を障害する高脂肪食。私が #糖質制限 をやめた理由



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